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FEM構造解析






 

Finite Element Method(有限要素法)はNASAがロケットの開発のために開発した構造解析プログラムで、現在では航空機や自動車の開発に広く使われています。 FEMプログラムを使って、コンピューター上で3次元モデルを作成し、そのモデルに荷重、圧力、熱負荷等を加え、発生する応力、変形、温度分布等をシュミレーションすることが可能です。

解析に使われるコンピューターは、80年代はメインフレームと呼ばれる大型コンピューターが使われていましたが、コンピューターの性能の向上と共に、90年代にはワークステーション、90年代後半にはPCでも構造解析シュミレーションが可能になりました。

当社では、プリ・ポストプロセッサにFEMAP ver.8.1, 構造解析プログラムにCAEFEM ver.7.3を使った小規模のモデル作成、構造解析サービスを行っており、ここでは解析事例をご紹介しております。

 

1.ロッカーアームの応力解析

2.ピストンの熱伝導解析及び熱応力解析

3.飛行機の固有振動数解析及び応力解析

 



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